交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ…
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シリーズ最高峰にして、最強の楽曲と演奏の完成盤 |
すぎやまこういち作曲・指揮/ロンドンフィルハーモニー管弦楽団の
演奏による、エニックス製作のRPGゲームの金字塔にして、
シリーズ最高峰との呼び声も高いロトシリーズの原点
『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ・・・』の
サウンドを交響組曲としてCD1枚に集約した作品です。
(※スーパーファミコン版独自の音楽もあり)
「1.ロトのテーマ」の雄大で勇ましい力強さ、
「10.おおぞらをとぶ」のフルートの音色が紡ぐ、繊細で柔らかな優しさや、
全身全霊を持って挑む最後の戦い「13.?勇者の挑戦」の荘厳豪快さなど
単に楽譜をなぞるだけでなく、流れるように情感たっぷり、
心に染みるロンドンフィルハーモニー管弦楽団の演奏技術の
素晴らしさに唖然。比類なき完成度の高さに圧倒されます。
CD(16bit)の16倍もの情報量を持つ20bit音源から
限りなく20bitに近い音源を作成したSBM(スーパー・ビット・マッピング)形式を
採用しており、高音の精細感から低音の重厚感までしっかりくっきり聞き取れる
高解像度の仕上がりになっています。ピュアオーディオからマルチサラウンドなど
どの音響環境でも満足できることでしょう。
音楽の完成度も高い3は、特に様々な楽団や形態で
交響組曲としてCD発売が顕著でしたが、これに勝る作品はまずないでしょう。
しかも2400円を切るお求め安い低価格設定で言うこと無し。
ドラクエを知らない方でも必聴の一枚です。
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さすがドラクエ3おみごと!! |
数あるドラクエの中でも特に名曲ぞろいの3、とくにゲームでしか聞けなかった
「 冒険の旅」鳥肌がたったと同時に涙があふれました。
いままでゲームのサントラを聞いて涙が出たのはほぼ旧スクエア作品だったので、
自分はこと音楽に関しては、旧エニックスより旧スクエアのほうが優れてると思ってました(FFの植松さんにしろ、サガシリーズのイトケンにしろ、浜渦さんにしろ)
しかしこのCDを聞いて、その考えを改めなければいけないと思いました。
じっくりと聞きたいCDです。
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もはや説明不要の、ゲーム史における金字塔。 |
シリーズを通しても、ゲーム音楽を通しても、おそらく五本の指に入るであろう、ドラゴンクエストIIIの音楽。そのオーケストラ版です。
演奏の質は上々。
さすがにゲーム本編での通常戦闘曲の、あのハイスピードな旋律まではオーケストラでは表現されていませんが
(まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが…。)イメージはばっちりです。多彩な曲が多いのもポイントですね。
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こっちを買えば良かった!! |
N響版と迷い、こちらのレビューも散々吟味してから結局N響版を買ってしまったんですが、先日当品を聞く機会がありまして…(TДT;)
音の深みが全然違う!!!
時折、多少間延びするかな?という箇所がないわけではないのですが、それを差し引いても…私はこっちが好きだった…(T_T)
ロンフィルの良いところは、なめらかな演奏。ブレスや弦の継ぎを全く!感じさせません!それと、とにかく音が深い事。ロンフィルの方が、50年もののバイオリンで奏でられたと例えるなら、N響版の方は作りたてって感じ。あ、ワインに例えてもいいんですけど。
演奏とかアレンジ自体は、実はN響版の方が好みなんですが、楽器の色気、とでも申しましょうか、あの音の深みはN響版にはなかったものですね?。
悪いところは、好みにもよるでしょうが、良くも悪くもクラシカルな出来です。
フォルテシモありピアニシモありなので、普通の住宅事情からすると、ピアニシモは聞こえないくらいの音で聞かざるを得ないかも。ヘッドホンにも向かない気がしますし。
そんなところでしょうか。
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ハズレなし!! |
このCDほんとにハズレ曲ありません。普通のサントラだと、ほこらとか洞窟とかのBGMは他の曲より見劣りしてしまうものですが、このCDの曲はオケアレンジとして粒揃いにアレンジされています。どの曲も魅力満点です。ここらへんに演奏者と作曲者の愛を感じます。あと演奏ミスが無いことが地味ながら好印象です。自分は素人なんで、プロの方から言わせれば、また意見が違うと思いますが、少なくとも素人の耳からすると、ミスは無いと思います。 最後に、個人的に#13のアレフガルドにてが好きですね。ファミコン音源しか聞いてない状態でいきなりコレを聞いたので、鳥肌がたちました。そこから勇者の挑戦につなげるのもニクい演出でした。カッコよすぎ。

