「ドラゴンクエストVIII」オリジナル・サウンドトラック
![]() |
今頃に手に入れたけど・・・ |
正直、どんな感じの音楽やったか、かなり忘れてましたが、
何回も聞くうちに、記憶が甦ってきましたね。
で、今になって、あらためて、PS2の音源で、
ここまでゲームミュージックに、オーケストラみたく、音源出てたのか??
と自問しました。
さすがはDVD?ROMやなぁ?、と。
ゲームしているときは、当たり前のように流れている音楽も、
こうして聞くだけ、の時は、なんか妙に「凄い」の一言に尽きます。
昔のファミコン時代のドラクエ1を知っているだけに、
余計に感動してしまいます。
そういう意味でも、聞き応え十分の、サウンドトラックですよ!!
![]() |
修道僧の決意!! |
修道僧の決意が堪らんほどかっこいい。全体的に普通だったドラクエ8の音楽の質を上げた一曲だと思います。この曲聴いた時の感動に比べたらエンディングなんてどうでもよくなります。
![]() |
意外…という人は多いでしょう |
ゲーム発売後殆どすぐにサントラが出るのは別に珍しくもなんともありませんが、DQとなりますと話は別です。
『それまで交響組曲とかばっかりじゃないか!!』
という風に思われた方は多いでしょう。しかしライナーノーツでのすぎやま先生の仰られるとおり、今回は今まで原曲よりもオーケストラ演奏が映える様な曲が中心だった事情を考えますと、DQ史上で最もゲーム音楽として映えている物が中心という印象は否定できないでしょう。
DQ3以来の激しいラスボスのテーマ、あの曲がPS2音源で! 等その辺りでも目白押しです。
![]() |
労作なんだが・・・ |
すぎやま氏としてもこの作品には思い入れがあるようで,作曲者自身によるライナーを読むとそれがよく伝わってくるが,その割には曲による出来不出来がやや顕著。
特に「難関を突破せよ」(中ボス戦)の戦闘とは思えぬ妙なテンポの遅さと楽想の未熟さは,ゲーム中から既に聴くのが苦痛だった。「急げ!ピンチだ」の主旋律も幼稚そのもの。とてもDQ6という超名作を書いた人のものとは思えない。
ただし,名作も数多いので侮れない。「おおぞらに戦う」に散りばめられた各モチーフは見つけるたびに楽しくなるし,特にゲーム中初めてのラスボス戦で「おおぞらにとぶ」が再現されたのを聴いたときは,しばらく手を止めて聴き入ってしまった。そのせいか(そんなことはないでしょう,ただ弱かったからです)全滅してしまったが(笑)・・・
しかし今はコンピュータを使って,個人的に好きな作品だけつまみぐいすることが容易に出来る時代。嫌いな作品は削除すれば良いだけの話で,良い作品を集めて幸せになればそれで良いのだろう。僕が駄作と思っても他人には名作になる可能性だって十分にあるし,そのあたりは個々がしっかり自分の耳で判断することではあるまいか。
![]() |
さすがにいい曲 |
ラプソーン(最終)戦が特にいい。いろいろ過去の曲が混ざっているとかいないとか。でもいい。
ただ……個人的にはME集に、ドルマゲスの笑い声
(闇の遺跡の結界解く前に入ろうとすると聞けるアレ)が
入っていなかったのは、ちょっと残念だった。



